ここでは、令和の大改修 見付天神屋根葺き替え事業について記述しています。
仮設 渡り廊下が完成(1月29日)

1月26日より足場設置工事のため、祈祷待合所と拝殿をつなぐ渡り廊下が撤去されました。建物同士が分断されていることで、ご祈祷の皆様にはご不便をおかけしていました。
が、早くも本日 1月29日に仮設の渡り廊下が設置されました。
これで、従来通り廊下を通って拝殿までお進みいただくことが可能です。
仮設といえども新しく設置されたものですから、わずかに木のいい匂いがします。
足場工事 仮屋根部分が(2月1日)

足場工事も順調に進み、見付天神の拝殿は、周囲が全体的に囲まれました。
これからは、足場上部の仮屋根の形成も行われるようです。こちらの工事につきましては、拝殿前のスペースを使って組み上げていくようです。
つきましては、再び外から参拝いただける場所が、南側に移動いたしますので、ご協力をよろしくお願いします。